【保存版】映画サントラ!本気でおすすめする繰り返し聴けるサウンドトラック

ヘビロテ確実!

 

何回聞いたかわからないおすすめのサウンドトラックを紹介します。

 

 

 

 

オー・ブラザー!

オー・ブラザー!

  • アーティスト: サントラ,エミルー・ハリス,サラ,ザ・コックス・ファミリー,ジョン・ハートフォード,ラルフ・スタンレー,ずぶ濡れボーイズ,フェアフィールド・フォー,スタンレー・ブラザーズ,ジェイムス・カーター&ザ・プリズナーズ,ハリー・マックリントック
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2005/10/05
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログ (1件) を見る
 

コーエン兄弟の名作『オー・ブラザー』のサントラ。

カントリーソングに癒されます。

アメリカでも有名なサントラらしいです。

 

 

 

 

 

ボヘミアン・ラプソディ オリジナル・サウンドトラック クイーン QUEEN 輸入盤CD SE-52

ボヘミアン・ラプソディ オリジナル・サウンドトラック クイーン QUEEN 輸入盤CD SE-52

 

クイーンは昔から聞きまくってます。

 

 

 個人的には『Fat Bottomed Girls』の

ライブバージョンが収録されてて嬉しかったです。

 

 

 

Garden State (Sony Gold Series) (Original Soundtrack)

Garden State (Sony Gold Series) (Original Soundtrack)

 

『終わりで始まりの4日間』のサントラ。

はっきり言って捨て曲が無いです。

 

日本ではマイナーな映画ですが

このサントラはグラミーとってます

 

 

 

 

 

Stand By Me: Original Motion Picture Soundtrack

Stand By Me: Original Motion Picture Soundtrack

 

オールディーズが聴きたいときは

このアルバム。

 

曲数が少なくてすぐ終わっちゃうのが難点です。

 

 

 

 

マグノリア <OST1000>

マグノリア

 

監督ポール・トーマス・アンダーソンは、「(この映画は)エイミー・マンの歌にインスパイアされて作った」、「小説を映画化するのと同じコンセプトで彼女の音楽を映画化してみたかった」と語っている。

 上記の通りサントラなのに全曲エイミー・マン

『Deathly』、『Save me』は名曲です。

 

 

 

レザボア・ドッグス オリジナル・サウンドトラック

レザボア・ドッグス オリジナル・サウンドトラック

 

やる気の無いDJの声がたまりません。

 

映画のオープニングタイトルからカッコ良いです。

 

 

 

 

パルプ・フィクション ― オリジナル・サウンドトラック

パルプ・フィクション ― オリジナル・サウンドトラック

 

何回観たか分からない映画の

何回聴いたか分からないサントラ。

 

 

 

 

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

 

キューバ音楽の魅力を教えてくれたアルバム。

いつ聴いても心地よくリラックス出来ます。

ライ・クーダーは偉大です。

 

 

 

 

トレインスポッティング

トレインスポッティング

 

当時、即買いで何回も聞いとりました。

 

 

 

 

ギター弾きの恋

ギター弾きの恋

 

 ウディ・アレンの『ギター弾きの恋』のサントラ。

日曜日のお昼時の感じです。

 

 

 

 

Midnight in Paris

Midnight in Paris

 

これもウディ・アレンミッドナイト・イン・パリ』のサントラ。

映画も何回も観てます。

一曲目から映画の世界に包まれます。

 

 

 

 

ロッカーズ ― オリジナル・サウンドトラック

ロッカーズ ― オリジナル・サウンドトラック

 

ルーツレゲエの名盤。

映画も楽しいです。

何回聞いても飽きません。

 

 

 

ザ・ハーダー・ゼイ・カム

ザ・ハーダー・ゼイ・カム

 

ロッカーズと双璧を成すアルバム。

ルーツレゲエはまずこの2枚から。

『Rivers Of Babylon』は名曲。
 

 

ラバーズレゲエはマイティ・クラウンの

『スパイス・オブ・ラブ』がおすすめです。

 

 

 

 

 

 いかがでしたでしょうか

 

 

 どれも何回も聞いているのでおすすめです。

 

 

 映画が公開されて何年たっても、

これらのアルバムは僕の愛聴盤です。

 

 

映画のようにどのアルバムも

僕にとって "癒し" の作品です。

 

 

機会があれば聞いてみてください。

 

それでは