【保存版】ハズレなし!本気でおすすめする映画 (人間ドラマ篇)
僕が今まで見た映画のなかで
ヒューマンドラマ映画のオススメを紹介します。
小中高、大学時代から今まで
どれほど映画を観てきたことか、、、
ぼくは気に入った映画があると
何度でも見返します。
あのワンシーンが観たいと思って
観はじめたら、そのまま止められず
最後まで観てしまうことなんて
しょっちゅうです。
一度見て面白い映画はたくさんありますが、
今回はまた観たくなる映画、
観だすと止まらない映画を
集めてみました。
個々のレビューに関しては
検索すれば素晴らしいレビューをされている方が
たくさんおられるので短めにまとめました。
ジャンルを分けてますので
ランキング形式にしておりません。
いつかはジャンルを混ぜて
ベスト100ぐらいのおすすめ映画ランキング
を作りたいです。
それではどうぞ〜
天才でありながら心を閉ざした青年と精神分析医の心の交流を描いた、マット・デイモン主演による感動ドラマ。幼い頃から孤立していた青年・ウィル。数学教授のランボーは、ウィルに精神分析医のショーンを紹介するが…。
1997年度米アカデミー賞9部門にノミネートされ、見事ロビン・ウィリアムズ、脚本チームのマット・デイモンとベン・アフレックが米アカデミー賞2部門を受賞。
脚本も良いですが
監督のガス・ヴァン・サントが
良い仕事をしています。
サントラも良いです。
事業に失敗して破産寸前のチャーリーのもとに、絶縁状態だった父親からの訃報が届く。帰郷した彼は、父の遺産が匿名の受益者に贈られると聞きショックを受ける。その受益者とはチャーリーがその存在さえ知らなかった自閉症の兄レイモンドだった……。
1988年アカデミー賞主要4部門受賞(作品賞/監督賞/主演男優賞:ダスティン・ホフマン/オリジナル脚本賞)
たまに見たくなる映画。
ダスティン・ホフマンが良い。
人生は食べてみなければわからない、箱に入ったチョコレートと同じ"──
アメリカの激動する歴史を駆け抜けた、トム・ハンクス演じる青年フォレストの青春を暖かい感動で描写。
アカデミー賞作品賞ほか6部門を独占した映画史に残る名作。
ダン中尉役のゲイリー・シニーズが良いです。
最初のベトナム戦争のあたりが好き。
スティーブン・キング原作、名匠フランク・ダラボンの劇場監督デビュー作にして、多くの人々の「マイ・ベスト・ムービー」のひとつに加えられた、新世代の傑作!
とある刑務所の受刑者が勝ち取り、分け与えた解放と救い―。
誰の心にも静かに、爽やかな感動が訪れる…。
ティム・ロビンス、モーガン・フリーマンほか出演。
みんな大好きこの映画。
僕も大好きです。
あの下水管に一晩で、石で穴開けるのは無理だと思います、、、。
遺伝子工学の発達によって優秀な遺伝子を組み合わせて生まれた「適性者」が支配し、人間の生活も固定化されてしまった未来世界。そんな折り、自然出産で生まれた「不適性者」のヴィンセントは、宇宙飛行士になる夢をかなえるため、遺伝子適性をごまかして宇宙局「ガタカ」へ入社。しかし、ある日社内で殺人事件が起きて、ヴィンセントが犯人と疑われてしまい…。
ヒロインにユマ・サーマン、ほかジュード・ロウ、アラン・アーキン、アーネスト・ボーグナインなどキャストも豪華。
最後の尿検査のシーンが好き。
映画界の重鎮ロバート・レッドフォードが15年の歳月をかけ、企画・製作・監督をつとめた珠玉の名篇。
アメリカが無垢でいられた1920年代のモンタナを舞台に、厳しくも愛ある家族、自然豊かな故郷、それらへの深い思慕の情が丁寧に綴られていく。
渓流にたたずむブラッド・ピットの純真な笑顔や、優雅な弧を描いて放たれるフライフィッシングの躍動感など、大自然と人間との美しい調和は観る者の心を叙情的な感動へと導いてくれる。
ブラピが最後、熊に殺される映画ではございません。
『秘密と嘘』のブレンダ・ブレッシンが
母親役で出てます。
1910年代、モンタナ州。牧場を営むラドロー家の悲劇は三男サミュエルが婚約者スザンナを連れて帰郷したことから始まった。
モンタナの壮大な大自然を舞台に、複雑に絡み合う兄弟の愛憎を描いたスペクタクル・ドラマ。出演はブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンズほか
そんなに演技が好きでもないんですが、
繰り返し観ている映画の中にブラピが出ているものが多いです。
スザンナ役のジュリア・オーモンドが素敵です。
ブラッド・ピットとジャン=ジャック・アノー監督がコンビを組み、実在の登山家、ハインリヒ・ハラーの実体験を元に描く感動ドラマ。1939年。ヒマラヤ登山制覇を目指して旅立ったハラー。ところが、第二次世界大戦の勃発による運命は思わぬ方向へ。インドでイギリス軍の捕虜となった彼は、登山家仲間とともに脱走。ヒマラヤ山脈を越える決死の逃避行の末、チベットの聖地にたどりつくが、、、。
アクションや恋愛、男同士の友情
色んな要素が詰まった良作。
友人役のデビット・シューリスが良いです。
80歳で生まれ若返っていく男、ベンジャミン・バトンの人生を通し、恋・結婚・出産・出会いと別れ・希望と挫折など、普遍的な人生の素晴らしさを描いた感動巨編。
セブンが有名ですが、こちらはさらっと観れます。
ヴィクトル・ユゴー原作の傑作ミュージカルをヒュー・ジャックマン主演で完全映画化。パンを盗んだ罪で19年間投獄されたジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯を描く。
社会現象となった“レ・ミゼラブル"!!
映画を超えたリアルな感情表現、鳥肌が立つ臨場感。多くのリピーターが誕生!!
若者から年配層まで幅広く支持を得た映画史に残る1本!!
ミュージカルはあまり観ませんが
これは良かったです。
ジャン・バルジャン演じる
ヒュー・ジャックマンを始め
アン・ハサウェイ等のが熱演が凄いです。
ポール・オースターが自らの短編小説を元に脚本を務め、ウェイン・ワン監督が映画化したヒューマンドラマ。1990年ブルックリン。14年間、毎日、同じ時間に同じ場所で写真を撮り続けるタバコ屋の店主、オーギー・レン。最愛の妻を事故で亡くして以来、書けなくなった作家、ポール。強盗が落とした大金を拾った為に命を狙われる黒人少年、ラシード。それぞれの人生が織りなす糸のように絡み合い、そして感動のクライマックスへと向かっていく・・・。まるで、良質の短編小説を読んでいるような幸福感があふれるヒューマン・ドラマ。
冒頭からタイトルが出るまでの間で
この映画の良さが分かります。
役者一人一人が素晴らしく
一つ一つのシーンに味があります。
大好きな作品。
教養もなく陽気なだけが取り柄の中年女シンシア。私生児の娘ロクサンヌと二人暮らしで、母への不満を抱える娘との諍いが絶えない毎日。ある日シンシアは、「私はあなたの娘だ」と名乗るホーステンという女性から連絡を受ける。身に覚えががないわけではないシンシアが恐る恐る待ち合わせ場所に行くと、待ち受けていたのは黒人女性だった!ホーステン誕生には、誰にも言えない秘密があった…。
監督は、英国を代表する劇作家・演出家マイク・リー。脚本はない。俳優一人一人と人物を作り、リハーサルを重ね、人物が成熟し物語が動き出すのを待って撮影するというスタイルで、リアルを追及した圧巻のヒューマン・ドラマ。
上記の引用にある通り脚本が無いんです。
マイク・リーは大好きな監督です。
何回観たか分からない映画。
ぼくの映画人生において
間違いなく上位にくる作品です。
ヴェネツィア映画祭金獅子賞に輝く、珠玉の感動作。
かけがえのない家族を何よりも大切にし、精一杯生きている一家の主婦ヴェラ・ドレイク。何にも不満をこぼさず、温かい心遣いを忘れない彼女は誰にも打ち明けたことのない秘密があった。やがて秘密が明らかになった時、犯罪者として法廷へ。そんな中でも夫と家族は、彼女を信じ続ける…。
これも『秘密と嘘』のマイク・リー監督。
ちょっと暗めですが
とてもよくできた映画です。
米国の新聞『ボストン・グローブ』が、カトリック教会の信じがたい実態を報じた。数十人もの神父による児童への性的虐待を、教会が組織ぐるみで隠蔽してきた衝撃のスキャンダル。その許されざる罪は、なぜ長年黙殺されたのか。《スポットライト》という名の特集記事を担当する記者たちは、いかにして教会というタブーに切り込み、暗闇の中の真実を探り当てたのだろうか?
米アカデミー賞作品賞、脚本賞受賞。
マーク・ラファロが良い。
新任編集長の控えめな演技が良かったです。
1932年イギリスの“ゴスフォード・パーク”と呼ばれるカントリー・ハウスを舞台に、貴族たちが集まる優雅なパーティの最中、突然起こった密室殺人事件の謎を解き明かす、名匠ロバート・アルトマンが贈る傑作サスペンス。
アカデミー賞脚本賞をはじめ、数々の映画賞を受賞し絶賛されたロバート・アルトマン監督お得意の群像劇。
ロバート・アルトマンが好きで、
中でもこれは何回も観てます。
役者が生き生きと演じていて
特にマギー・スミスが良いです。
2006年ベルリン映画祭公式出品作品。世界3大映画祭最高賞を制覇した第78回アカデミー賞名誉賞受賞監督、巨匠ロバート・アルトマンが贈るシニカルでハートウォーミングなアンサンブルドラマ。豪華なライブショウの人間味あふれる舞台裏、そしてその先に待つ第2の人生の舞台裏を見事に描く。無類の才能が描き出す一夜限りの人生最高のラストステージ!!
ロバート・アルトマンの遺作。
冬に見たくなります。
『ゴスフォード・パーク』よりも、
分かりやすい作品で楽しめます。
濃い役者がたくさん出ていて、
中でもリンジー・ローハンがかわいいです。
この監督の作品は『ショート・カッツ』も好きです。
セックス、金、権力、ドラッグ。現実とは思えない衝撃的な実話を映画化したのは巨匠マーティン・スコセッシ監督だ。レオナルド・ディカプリオが演じたのはニューヨークに住む、富と名声に貪欲な若手の株式ブローカー。不正が横行し果てしのない欲望が渦巻く街に住むその男の名前はジョーダン・ベルフォート。スコセッシとディカプリオのコラボレーションは今作で5度目である。日本公開版ポスターのキャッチコピーは「貯金ゼロから年収49億円 ヤバすぎる人生へ、ようこそ。」
ディカプリオが床を這いずり回るシーンが
大ウケでした。
実話っていうのがすごい。
監督のロブ・ライナーやスパイク・ジョーンズが
出演しているのも面白いです。
「ヴァージン・スーサイズ」「ロスト・イン・トランスレーション」「マリー・アントワネット」に続く、ソフィア・コッポラ監督第4作。製作に父フランシス・フォード・コッポラ、兄ローマン・コッポラを迎え、また、音楽にはプライベートでのパートナーであり2011年に挙式が予定されトーマス・マーズが所属するフォニックスを起用した本作は、より深くソフィア自身の家族観やパーソナリティに踏み込んだ作品となった。
2010年のヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作
これもよく見ました。
さらっとした映画が見たいときは
これを再生していました。
エル・ファニング可愛すぎ。
若き日の父コッポラは
こんなイケメンだったんたんでしょうか、、、
ジーン・ハックマン、アル・パチーノ共演の、カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作!
男同士の友情を描く、70年代を代表するロードムービーの傑作!
刑期を終えて出所したマックスには、故郷のピッツバーグで洗車業を始める夢がある。一方、元船員のライオンは 5年前に妊娠中の妻を残して出たデトロイトに戻る途中であった。二人はカリフォルニアの乾いたハイウェイで出会い、奇妙な旅が始まった。だがそれはまた、社会から落ちこぼれた男たちの友情の始まりでもあった。
冒頭から名作の雰囲気が漂ってます。
本当に良い映画。
アイルランド出身の成り上がり貴族“バリー”の波乱に満ちた半生を、巨大な歴史の渦の中に描いた、スタンリー・キューブリック監督が贈る歴史ロマン。
衣装やセットは18世紀のデザインに忠実に再現され、撮影レンズは室内、室外の自然な光を再現できるように開発された。その結果『バリー・リンドン』は永久に語り継がれる、栄枯盛衰を鮮やかなフィルムによみがえらせた今までにない作品となった。
キューブリック作品の中では見やすい作品だと思います。
ろうそく一本のシーンが圧巻です。
タクシードライバーとして働くベトナム帰還兵のトラビス。
戦争で心に深い傷を負った彼は次第に孤独な人間へと変貌していく。
汚れきった都会、ひとりの女への叶わぬ想い - そんな日々のフラストレーションが少女との出逢いをきっかけに、トラビスを過激な行動へと駆り立てる! !
マーティン・スコセッシ監督が手掛け、ロバート・デ・ニーロ、ジョディ・フォスター共演のサスペンスドラマ。
13歳のジョディフォスターが出ています。
サントラもよく聴きました。
2002年のカンヌ映画祭においてパルムドールに輝いた『戦場のピアニスト』は、ロマン・ポランスキー監督が指揮することを運命づけられた映画である。幼少時代をナチス占領下のポーランドで過ごしたポランスキー監督こそが、ユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの自伝を映画化するに相応しい唯一の人物と言える。
エイドリアン・プロディはこの作品でアカデミー主演男優賞を受賞した。
これも良い映画です。
監督のロマン・ポランスキーの
思いが詰まった作品です。
凍てつくウィーンの街で自殺を図り精神病院に運ばれた老人。彼は自らをアントニオ・サリエリと呼び、皇帝ヨゼフ二世に仕えた宮廷音楽家であると語る。やがて彼の人生のすべてを変えてしまった一人の天才の生涯をとつとつと語り始める…。若くして世を去った天才音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの謎の生涯を、サリエリとの対決を通して描いた話題作。1984年度アカデミー賞8部門(作品・監督・主演男優賞他)を獲得。
これも観だすと止まらない映画。
モーツァルトを聴きたくなる映画。
冒頭の「セレナーデ 変ロ長調 K.361」のシーンと
最後の「レクイエム 07 Confutatis」が好きです。
1863年、南北戦争で英雄となった北軍中尉ジョン・ダンバーは、“フロンティア”と呼ばれるサウスダコタ州のセッジウィック砦へ。見渡す限りの荒野の中、彼は先住民たちと出会い、交流を深める……。
ケビン・コスナーは初めての監督作品で主演。第63回アカデミー賞作品賞ならびに第48回ゴールデングローブ賞 作品賞受賞作品である。
インディアンが出て来る映画では
ディカプリオの『レヴェナント:蘇えりし者』がありまずが
比べて観ても面白いかも。
長いですが観だすと止まりません。
ニューヨークで劇作家としての実力を認められハリウッドで脚本の仕事を任された男が、宿泊先のホテルで体験する奇妙な出来事。
カンヌ国際映画祭三冠(パルムドール、監督賞、主演男優賞)を達成したコーエン兄弟による異色サスペンス。
コーエン兄弟の作品では一番好き。
コーエン兄弟が手掛けたロードムービー。1930年代のアメリカ。囚人・エヴェレット、ピート、デルマーの3人は、エヴェレットが隠したという現金120万ドルを求めて脱獄を決行する。
カントリーやブルース、ゴスペル等、多数の歌が歌われる本作のサウンドトラック・アルバムは全米で700万枚売れ、2002年のグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞した。
コーエン兄弟の作品の中では
分かりやすく観やすい映画。
何と言ってもサントラが良い。
胸に蝶の刺青をしていることで“パピヨン"と呼ばれた男が、1931年に無実の罪で終身刑となったものの、脱獄に成功し、後にベネズエラ市民権を取得したという、ベストセラーを記録した実話小説を、スティーヴ・マックィーン、ダスティン・ホフマンの2大スターと、40億円もの製作費を投じ完成させた脱獄映画の決定版。
13年間におよぶ執念の脱獄劇を、無二の親友ドガとの友情をベースに描く。男気あふれる冒険映画としても永遠に語り継がれるべき名作である。
実話だったんですね。
マックィーンの行動力が凄い。
独房のシーンは圧巻です。
ジム・ジャームッシュが監督・脚本・製作を手掛けたオムニバスドラマ。ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキの5つの都市を舞台に、それぞれの街のタクシードライバーたちのストーリーが展開していく。
ユーモアとペーソス溢れる長編映画。ウィノナ・ライダー、ロベルト・ベニーニほか出演
ジャケットのウィノナ・ライダーがキュートです。
ロベルト・ベニーニの回が傑作。
コーヒーを一杯 タバコを一服 会話を楽しむ 人生を楽しむ 疲れたココロとカラダを癒してくれる、至福のリラックス・ムービー。“コーヒー”と“タバコ”にまつわる愛すべき11のエピソード。コーヒーを飲みながら、タバコを吸いながら、様々な登場人物たちが、どうでも良さそうで、良くない、でもひとクセある会話を繰り広げていく・・・。
ジム・ジャームッシュ監督作!俳優からミュージシャンまで、バラエティに富んだ超豪華出演陣!
9話目「いとこ同士」
アルフレッド・モリーナと
スティーヴ・クーガンの回が大好きです。
10話目「幻覚」ビル・マーレイ、
2話目の「双子」スティーヴ・ブシェミも好き。
ジョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード共演による西部劇の名作。実在したアウトローが銀行強盗を繰り返す中で夢を追い求め、時代に取り残されていく様を描く。
1969年度アカデミー賞4部門受賞(脚本賞/撮影賞/作曲賞/歌曲賞)
挿入歌「雨にぬれても」が流れる中、
自転車に乗ってデートするシーンが好き。
喜劇王チャールズ・チャップリンが、現代機械文明を風刺したブラックコメディ。お金と機械にがんじがらめの時代を風刺したコメディ。大工場で働くチャーリーは、部品のネジをしめ続ける毎日を送っているが…。
『街の灯』か『モダン・タイムス』
チャップリンの名作です。
いかがでしたでしょうか。
ドラマ篇は一番ジャンル分け
が難しかったです。
なので作品数も一番多くなりました。
このオススメがみなさんの映画選びの
手助けになれれば嬉しいです。